SE転職キャッチ・アフター・リリース

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□IT業界の幅広さとSEの業務の幅広さ

IT業界と一言で言ってもその範囲は幅広いものがあります。そこまでがIT業界と呼べるのかと判別するのもある意味難しいものがあるかもしれません。ITのシステムを構築するSIerなどはIT業界の先陣を切っている会社だと言えますが、そのほか、通信会社、ゲーム会社、Web制作会社、画像加工会社、さらには動画制作会社など、ITに付随する分野は多岐にわたります。

そしてIT業界で活躍するのがSEつまりシステムエンジニアです。システムエンジニアという職種もこれまた幅広く、どこまでをSEというのかを簡単に見極めることは簡単ではありません。

そんな中で、SEに対して求められる業務もこれまた幅広くあります。ひどいところになると、IT関係であれば全てSEに振られ、何か問題があればこれまた全てSEの責任というところもあります。こうなるとSEとして業務に就いている満足感が得られなくなります。「そんなことは関係ないし、私はユーザーから依頼された業務をこなすだけで十分どす」というSEがいないわけではないですが、こういう人は少数だと言えます。

と言いますのも、やはりSEというのは真面目な人が多くて、依頼された仕事、というか指示された仕事についてはたとえ理不尽だと感じていても、それは自分が満足できるクォリティーにまで仕上げるという精神が染みついているからです。このことは、システムの安定性を維持するのにとても役立っているのですが、一方こうしたSEの特性を利用して、無理難題を吹っかけてくるユーザがいないとも限りません。

特にぶっちゃけて言えば、ユーザー系の業種についてはそうした傾向が高いようにも見えます。もちろんすべてのユーザがそうである訳もなく、良好な関係を築くことができるユーザもいます。ただユーザー系の業種というのはその背後にあるコンシューマから強い要求を受けて、必然的に縁の下の力持ちであるシステムエンジニアにも強く当たってしまうという傾向があるようなのです。

一方、同じ技術者としての意向を理解してくれやすいのがメーカー系のユーザだと言えます。ただし、メーカー系は品質保証、通称品保にはきびしいです。というのも、そのメーカー自体が、品質保証によって会社を大きくしてきたわけですから、品質の改善と維持にはかなりの意識を持っているからです。ミスはゼロにするのが当たり前でそのためにはどうすればよいのかの対策を5回深堀して考えるなどは日常茶飯事です。これはこれで、システムエンジニアにはつらいところなのかもしれません。

さて、では実際にシステム開発に携わるSEの仕事の流れについてみてみることにしましょう。仕事の流れといっても一日の仕事の流れという訳ではありません。そんな流れを提示しても意味がないですからね。ある人に対しては意味があるのかもしれませんが、ここで私が言いたいのは一日の流れではなくて、システムが計画から構築されリリースされるまでの流れを示したいと思っています。
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